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Monthly Pick Up
真夏の夜の祭典、サマーナイトフェスティバル!夜王の名を刻み込むのは誰だ!?
第21回サマーナイトフェスティバル【GⅡ】
7月18日(金)〜21日(月・祝) [玉野競輪場]
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第21回サマーナイトフェスティバル【GⅡ】
7月18日(金)〜21日(月・祝) [玉野競輪場]
埼玉の至宝、関東の総大将と呼ばれ、ファンに愛された平原康多が2025年5月に引退。その足跡をG1・G2優勝のダイジェストで一気に振り返る。
2019年元日に放送されたスピードフロントライン新春拡大版。
その特集コーナーで行われた、平成最後のビッグ対談「神山雄一郎×吉岡稔真」を完全版としてお送りします。
今回のテーマは競輪競走を支える重要な役割を担う先頭誘導員。6番車がトップを引いた普通競走から先頭固定競走へ移行した背景を紹介しながら、現代の先頭員の世界に迫る。
手越祐也のガールズケイリン革命☆ #7
第7弾は第3回パールカップG1開催の岸和田競輪場へ。
手越くんが人気ガールズ選手へ直撃インタビュー!
彼女たちの素顔を丸裸に!?お見逃しなく!
競輪界に燦然と輝く金字塔を打ち立てた男がいる。
1341勝、「努力」を信条に前人未到の勝ち星を積み上げ、ファンに愛された男の名は「松本勝明」。
競輪一筋に歩んできた人生は、「競輪の神様」と...
第76回高松宮記念杯競輪。タイトル奪還に燃える近畿勢から寺崎浩平、脇本雄太、古性優作が優出すると、G1決勝2度目の太田海也が世界のスピードで岸和田決戦を動かした。
第9回ウィナーズカップ伊東決戦。地元南関東勢の先陣役に郡司浩平が名乗りを上げ、新山響平、寺崎浩平との先行争いに注目が集まると、単騎の眞杉匠が不気味な存在となった。
班目秀雄【福島24期】
日本大学在学中に1964年東京オリンピックにタンデムスプリントで出場。
そして1967年デビュー、1969年新人王(小倉)に輝き
その3年後、競輪王のタイトルも獲得。
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